質問4.いま、主がお見えになり天国へ招かれるという考えは、思い込みだとわかりました。主の御言葉を裏切る行為です。主の再来をどう待てば引き上げられるか、もう少し詳しく教えてください。

2019-04-01 0

解答: 実は主イエスは私たちを引き上げるとおっしゃっています。「あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。」(ヨハネによる福音書 14:2-3)でもこの言葉を、主イエスは雲に乗り天に昇られたのだから、用意される場所も天にあるに違いないと、思い込みで勝手に解釈しているのです。主イエスが戻られ、天に連れて行ってくださるのを待ち、特にパウロの言葉を崇め「それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。」(テサロニケ人への第一の手紙 4:17)主イエスが、私達を天国に連れて行ってくださると思い込んでいるのです。人により解釈は様々です。ほとんどの人は、主がお戻りになって聖徒を天に招きお会いになると考えて、それを何年も期待して待っています。引き上げられるの本当の意味は何でしょうか。はっきり理解する人はあまりいません。その奥義については、全能神が明らかにされています。何とおっしゃっているか確認してみましょう。「『引き上げられる』とは、人々が想像するように、低いところから高いところに連れて行かれることではない。これは大きな間違いである。『引き上げられる』とは、わたしの予定と選びを指しているのだ。それはわたしが予め定め、選んだすべての人々を対象としている。……これは人々の観念と最も相容れないものである。将来わたしの家を分かち合う者は、わたしの前に引き上げられる人々である。これは絶対に真実であり、決して変わらず、誰も反論することはできない。これはサタンに対する反撃である。わたしが予め定めた者は、誰でもわたしの前に引き上げられるだろう。」(『言葉は肉において現れる』第一部「キリストの初めの言葉」の「第百四章」より)全能神がはっきり説明しているように、「引き上げられる」とは私達が考えるように、体が空中に浮かび、雲の上で主に会うことでも、天に引っ張り上げられることでもありません。神が地上にお戻りになった時、御言葉を発して働きをされるので、それを聞いて神に従い、終わりの日の御働きを受けるという意味なのです。主の御声に気が付き、御言葉に真理を見出し、真理を受け入れて、全能神に戻ってくる人は、賢いおとめです。主が「盗む」金銀や宝石であり、神様の家へ戻る人達です。真理を理解し、受け入れる能力があり、神の御声がわかる人達です。そして本当に引き上げられる人たちで、神が終わりの日のひそかな出現と働きの時に作られる勝利者です。全能神が、終わりの日の裁きの働きを始めると、神を本当に待っている人達は、全能神の言葉が神の御声であることに、気が付き、次々に、終わりの日の神の裁きを受け入れました。御座の前で神に対面し、御言葉の潤いと養分を与えられ、神のことを本当に知ることができたのです。堕落した性質は清められ、御言葉に宿る真理を現実で実現し、救われたのです。この人々は、大災害の前に既に勝利者にされ、最初の果実として神の物となりました。思い込みと想像から盲目的に主の再来を待ち、天に招かれると思い、終わりの日の神の裁きを拒む者は、愚かなおとめです。神に見捨てられるでしょう。災害に苦しみ、歯軋りし泣き叫ぶでしょう。それが事実です。

『夢からの目覚め』の映画台本から

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